富里市議会 2017-02-14 02月21日-01号
◎総務部長(中川光男君) これから大変財政事情も厳しいことが予想されますので、できるだけ今ある施設の長寿命化を図れるような維持管理が必要になってくるというふうに認識しております。 ○議長(櫻井優好君) 井上 康君。 ◆(井上康君) 承知いたしました。 御答弁の後半に、内閣府を初め各省庁から平成32年、ですからあと3年の間に、個別の施設計画を策定するように要請がありましたということです。
◎総務部長(中川光男君) これから大変財政事情も厳しいことが予想されますので、できるだけ今ある施設の長寿命化を図れるような維持管理が必要になってくるというふうに認識しております。 ○議長(櫻井優好君) 井上 康君。 ◆(井上康君) 承知いたしました。 御答弁の後半に、内閣府を初め各省庁から平成32年、ですからあと3年の間に、個別の施設計画を策定するように要請がありましたということです。
平成24年度の県内54市町村の公費支出総額は何と2億6,100万円と、いずれにいたしましてもどの自治体も大変財政事情が厳しい状況の中で、浦安市等は昨年度から市の保養施設使用補助の公費支出を廃止するなど、また千葉市等においては独自互助会への支出金を廃止するなど歳出削減が避けて通れない状況のようであります。
だけど、現在、大変財政事情が厳しいわけであります。ですので、これを単なるイベントに終わらせたくないと、逆な言い方をすれば、ある程度お金がかかるわけなんです。ですので、これに伴いますいわゆる投資効果、さらなるそれを大きく膨らませましての経済効果、これがなければ意味がありません。ですので、来年の9月ですね、国体は。もうカウントダウンが始まっているわけです。
◆2番(雨宮弘明) 大分表現が違うと思うのですけれども、合併協議会で小川村長の発言あるいは配布した文書なんかについて問題になったことからしますと大分認識が違うと思うのですけれども、小川村長は「現在本埜村は大変財政事情がよく、合併をしないほうが子育て支援や医療費の助成など福祉の向上を図れるのではないかと考えるときがあります」と、ここまで言っているのです。
幸いこれまで大変財政事情の厳しい中でも2,500万円という図書費は確保されていること、これは大変評価したいと思っております。 しかし、来年度も少なくとも2,500万円は確保していただきたい。
幸いこれまで大変財政事情の厳しい中でも2,500万円という図書費は確保されていること、これは大変評価したいと思っております。 しかし、来年度も少なくとも2,500万円は確保していただきたい。
まず、元気な広場、大変財政事情が厳しい、厳しいと皆さんおっしゃられる中で、今回3月に議決されて、今工事に取りかかっているというところでございますけれども、新たな改革方針の中では、具体的な取り組みとして、各種使用料の見直しをするということでございます。使用料の見直しといっても、市民サイドから見れば使用料の値上げとしか受けとめられないというのが実情だと思います。
大変財政事情の厳しさというものは、私が町長をお引き受けしてからすべてつきまとう内容でございまして、議会の答弁におきましても、住民の要望に対しまして、財政の厳しい折、財政状況を勘案した中で対応しなければならないというような答弁をしなければならないということは、大変私としても心苦しい思いでおりましたけれども、いずれにいたしましても、一つの町の頂点に立つ者が、財政状況を知らずして町運営はできないと、これは
そういった面から、大変財政事情が厳しいということを御理解いただきまして、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 以上です。
また、駐車場の拡充につきましても同じく要望しているところでございますけれども、なかなか県の方も大変財政事情が厳しいところがございまして、なかなか恒久的な整備ということではいかないような状況でございますが、今後ともまたできるだけ恒久的な整備でしていただくように、また県の方に働きかけてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(本橋亮一) 金丸市長。
大変財政事情の悪い中で、一つの重点施策として取り組んでいくということで理解するところでありますけれども、特にハード事業の都市基盤づくりについても、あるいはソフト事業のバランス、いかにとっていくかということを、ひとつぜひ予算に反映させていただいて、予算組みひとつお考えになっていただきたいと思います。
そういったことで、鎌ケ谷市のまちづくりにとって本当に大事な初富駅周辺広場だろうという、そういう認識で立ったものの、大変財政事情が厳しい。
大変財政事情が厳しい中での取り組みでございますので、県と連携を図りながら、着実なステップを踏みながら、親しみやすい水辺づくりの整備に努力をしてまいりたいと、このように考えております。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮本博之君) 1番長田議員。 ◆1番(長田弘一君) ありがとうございました。
大変財政事情が厳しい中での取り組みでございますので、県と連携を図りながら、着実なステップを踏みながら、親しみやすい水辺づくりの整備に努力をしてまいりたいと、このように考えております。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮本博之君) 1番長田議員。 ◆1番(長田弘一君) ありがとうございました。
まだ、大変財政事情も厳しい中でございますけれども、こういった中で国はどうあるべきか、またその中で地方自治体はいかにあるべきかを真剣に、議会の皆さん方ともども、私ども執行部の責任として私は考えてまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(吉田喜久夫君) 大村敏也君。
最後になりますけども、実籾地区の都市整備についてでありますけども、関係部署の職員の努力によりまして、大変財政事情厳しい中でありますけども、徐々にいろんなことが進んでいるということで感謝を申し上げます。
最後になりますけども、実籾地区の都市整備についてでありますけども、関係部署の職員の努力によりまして、大変財政事情厳しい中でありますけども、徐々にいろんなことが進んでいるということで感謝を申し上げます。
そういったことから、今、大変財政事情が厳しいというようなこともございますので、方向としては、やはりより安いコストでそういった業務を、同じ業務ができるのであれば、業務委託ということも進めていく必要があるというふうに私どもとしては認識をいたしております。
そういったことから、今、大変財政事情が厳しいというようなこともございますので、方向としては、やはりより安いコストでそういった業務を、同じ業務ができるのであれば、業務委託ということも進めていく必要があるというふうに私どもとしては認識をいたしております。
県営住宅については、県も大変財政事情が厳しいということは伺っているわけでございますけれども、だけども県営住宅、君津市だけではなくて、たくさん持っているわけでございます。やはり要望の声の強いところ、そこに優先的に予算が振り向けられるものと思いますので、ぜひ声を大にして、君津市内の県営住宅について整備を進めていただきたいと思います。